三村センター長が、平成30年7月豪雨災害倉敷市追悼式に参列しました。

尊い犠牲を払った平成30年7月豪雨災害から4年がたちました。7月6日、倉敷市真備のマービーふれあいセンターにて、平成30年7月豪雨災害倉敷市追悼式が開催され、伊東香織倉敷市長の式辞にはじまり、追悼の言葉を衆議院議員加藤勝信前官房長官、伊原木隆太岡山県知事が述べた後、ご遺族代表の言葉、住民代表挨拶を受け、参列者全員が献花を捧げました。悲しみを乗り越え相互扶助の精神で復興へ向けて大きく歩みが進んでいます。岡山大学からは真備地区復興計画推進委員長として三村聡センター長が参列いたし、岡山大学も、この経験と教訓を決して忘れず、完全復興に向けて地域の皆様と未来につないで参ることを誓いました。

(写真:伊東香織倉敷市長の式辞、後ろが衆議院議員加藤勝信前官房長官、伊原木隆太岡山県知事)